そもそもテレアポとは?

テレアポ(テレマーケティング)とは、営業プロセス上のマーケティング(創客)領域で行われる営業手法の一つです。
大きな特徴は、電話による通信端末を通じて特定のターゲット客に対し、ダイレクトコミュニケーションによる働きかけを行うところにあります。
テレアポには、大きく「電話を受ける(=インバウンド)」と「電話をかける(=アウトバウンド)」に分けれられます。

テレアポ代行とは

テレアポ代行とは、見込客や見込案件をつくり出し商談ベースに乗せるための第一歩として、面談のアポイント獲得をエージェント(営業代行会社)に業務委託する営業アウトソーシングです。
提案(訪問)営業を基本スタイルとする売り手企業においては、「お客さん(見込客)に会う」ことが受注獲得の第一歩です。
商談機会を設けるために面談の約束(アポイント)の取り付けを自社で行わずに、代行業者に委託することで分業体制によるリソースの集中化が可能になります。
電話掛けは面と向かって交渉しない分、一言一言の受け答えからお客様の心を引き出すノウハウが必要になります。
さらに1から自社でテレアポを行おうとした場合、多くの手間と費用がかかってしまうため、代行サービスを使う企業が多くなってきています。

主なテレアポサービスの内容

テレアポサービスの用途は大きく分けて以下と4つに分けられます。

新規顧客の獲得

最も代表的なテレアポサービス。自社で行なっていたアポ取りの業務を外部に委託することで、空いた時間を他の業務に使うことが出来るため、業務の効率化が可能となります。
プロのアポインターが業務を行なうため、自社で行なうより圧倒的に確度も高くなります。

アンケート調査

自社で行なうには、サンプル数を多く集められないなどの問題があるため、多くの場合は外部委託されます。
電話アンケートは、世論調査はもちろん、商品の認知度などを調べることに向いています。
ユーザーのニーズ調査などの市場調査を行なう上で、回転率の早い電話調査は最適な方法と言えるでしょう。

フォローコール

フォローコールとは、数年前に商品・サービスを導入してくれた顧客に対して、後継機のご紹介などを行なうことをいいます。
顧客数が多くなると自社でフォローしきれなくなった場合にこの委託を行います。

セミナー等の案内
セミナーなどを行なう際、申し込みがないお客様への来場促進や、申し込んだお客様への来場確認を電話で案内するサービスです。
紙媒体でのご案内にくらべ、口頭で直接お客様ご案内することから、多くの企業で利用されるサービスです。
この他にも、テレアポ代行業者によってサービスは異なります。
複数の会社に問い合わせをすることで、貴社のニーズに合った会社を探すことが可能です。