成果報酬型WEBサイト制作とは

成果報酬型WEBサイト制作とは、レベニューシェア型とも言い、制作会社が、ビジネスパートナーとして、お客様のサイトに関する、すべての事象に関与し、WEBサイト経由での売り上げに対して、対価を求めるホームページ制作における、契約形態のことを指します。
サイト作成専門の会社に発注する場合、少なくとも200万以上のコストと、更新の度にコストが発生します。さらに、アクセスを増やすためのリスティング広告出稿やSEO対策など、専門性の高いスキルが必要であり、ノウハウが身につくまでには多くの手間とコストを必要とします。

その一方、成果報酬型WEBサイト制作のメリットとしては以下のようなものがあげられます。

1.今まで経営を圧迫していたリスティング広告費やSEO対策費が掛からないので、コストを大幅に削減し、収益を増やすことができる
2. プロのWebデザイナーやコピーライターが売上直結型のサイト制作を行うため、経営において大きな出費であるWEBサイト制作費、人件費の必要がない
3.WEB販売をローリスクで始めることが可能
4.これまで費やしていた時間が削減され、その分の時間を本来の業務である商品の開発・研究に費やすことが可能となり、新たなる商品サービスの購買へと繋がる

成果報酬型サイト制作の料金相場

成果報酬形態と分配率の例は以下のようになっています

タイプ1

完全成果報酬課金 初期費用¥0
売り上げ金額の20~30%

タイプ2

一部初期費用+成果報酬課金  初期費用=制作費の10~30%
売り上げ金額の15~30%

タイプ3

月額費用+成果報酬課金  初期費用¥0
月額費用=¥10,000~¥300,000
売り上げ金額の5~30%

タイプ4  完全成功報酬・売上型

売上金額・契約金額に対する成功報酬課金 5%~40% 初期費用¥0

サイト制作費 , 運営・管理費 ,SEO対策費 ,PPC広告代行費 は代行会社で負担70万円~

タイプ5  完全成功報酬・反応型

Webサイトで求める反応に対する成功報酬課金。初期費用 ¥0

サイト制作費 , 運営・管理費 ,SEO対策費 ,PPC広告代行費 は代行会社で負担70万円~
求める反応とは、資料請求・問合せ・サンプル請求・見積依頼など。

各社違いはありますが、成果報酬にばらつきはありますが、完全成果報酬なら相場は売上の20%~30%というところでしょう。

もちろん、これは販売する商材によって異なってきます。また、多くの会社では、商品の見極め(WEB上でのニーズや競合状況などの調査)行なった後に、勝てる見込みがある商材について契約する形をとっています。販売会社の方としても、顧客を厳選することが成功報酬型ビジネスを成功させる秘訣ともいえるからです。

向いているプロジェクトとしては、

新しいターゲットへのアプローチや新商品の投入、初めてのECなど、リスクが高く踏み込めない場合やスピードを求める場合です。

過去と現在の成果報酬型WEBサイト制作の違い

過去の成果報酬型WEBサイト制作は、人気投票的な意味で、サイトの評価、順位を上昇させるという手法を使っていました。そのため、「過去の1万サイトからリンクを張るから絶対に順位はあがりますよ。」っていう営業が多く行われていました。

しかし、意図的な順位のつり上げが横行し過ぎた結果、現在ではほぼ通用しなくなっています。具体的には、被リンクの付き過ぎがダウンペナルティーに繋がるのです。
現在のSEO業者の中にもダウンペナルティーの存在をきっちりと把握した上で成果報酬を歌い文句にしている業者もあります。

では、現在はどういうWEBサイト制作を行っているのでしょうか。

Googleが求め続けているのは、検索ユーザーにとって価値のある情報発信を行う事で、主役はとにかくコンテンツです。自然なリンクを集めるという事はつまり、自然に紹介される、言及される良質なコンテンツをホームページ内に掲載することです。

リンク自体に評価を上げる効果はもはや無いのですが、自然にリンクが集まるサイトを目指す事が重要となっています。サイトへの流入を増やし、紹介リンクやSNSでのシェアによる情報拡散を起こす事はWEB集客に好影響を与えます。

過去の小手先だけのSEO対策とは異なり、充実したコンテンツを求めているのが現在なのです。その中で、高い確率で、売れるWEBサイトを構築する代行会社を見つけることが重要です。